高校3年生の娘が自由登校期間中に家事手伝いのバイトを始め、時給1,100円で働いた。しかしながら、母親が頼りにしてしまって91時間働き、一か月で10万円以上もの報酬を得てしまったため、ツイッターで投稿したところ注目を浴びた。
家事は専業主婦や主夫にとって朝から晩までの仕事であるため、時給が低くては不公平だと示唆するコメントも多数寄せられた。娘さんがプロ並みの働きっぷりを発揮し、母親は必要な対価を惜しみなく支払ったという。