ある男性が居酒屋へ行ったところ、飲食代のほかに上乗せされボッタクられたとSNSで会計明細を投稿したところ大変大きな話題を呼んでいます。
男性2人で焼き鳥2本、漬け物、ハイボール2杯ずつ頼み、何と驚きの約10,000円に!?
問題となった会計明細はこちら…!
ボッタクられた会計明細
※12/12の会計明細です。
週末500円 席料金500円 年末年始500円
計1,500円×2人で合計3,000円も上乗せに!!(外税)
12月中旬にも関わらず年末年始料金を取るなんてボッタくりではないでしょうか!
ところどころ合計が合わないって言うご指摘を受けますがさりげなくサービス料がかかってるんですよね ふふ...
— はま (@hamataku4) December 13, 2020
一般企業の多くは、12月28日に大掃除をして仕事納めとしています。 基本的には「29~1月3日」の6日間を年末年始休暇と定めるケースが主流です。 この連休が何日間になるかは、「土日がどこにくるか」によって大きく異なります。
引用元:はぐくむ
世間の反応は
·料理料金以外だけで飯食える
·ここの店毎日年末年始なのか?おめでたい店やなぁ
·関係ないところで3000円も取られとる
·諸経費(週末/席料金/年末年始)で3000円取られてるのにそれ含めた更に10%をサービス料という名の諸経費で取られてるの解せないですね…
食事した分より上乗せされた料金の方が高いのは悪徳な感じがします。皆さんも居酒屋へ行く際はお気を付けください!
引用元:https://buzzbuzz-net.com/izakayabottakuri/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]