日本を代表する世界的な総合飲料メーカーの2社がジャニーズ事務所のタレントを起用しないことを発表しました。アサヒグループホールディングスは、契約の更新せず広告や販促にも使わないことを決めました。同様にキリンホールディングスもタレント起用を絶縁宣言しました。スポンサー離れが進んでいます。