氷川きよしさん、徹子の部屋で過去の映像を振り返る。若い自分に驚きつつ、自分探しの時期であったことを語る。また、40代になって体力の低下を感じ、お酒を飲むとすぐに眠くなるようになったことや、自分の心の中の悩みを抱えることが中学生の時からあり、40歳を過ぎてようやく自分が分かったと話す。