年収が【7億円】を超える大物芸能人まとめ!ギャラを稼ぐ秘密を暴露
2024/03/03

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「中居正広」…"ジャニーズ事務所"で一番年収が多かった

元SMAP「中居正広」さんは、SMAP解散騒動で大きな打撃を受けましたが、ジャニーズ事務所へ残る選択をしました。

テレビ出演などが見送られるかと危惧されていましたが、そこまでの影響はなかったようで順調に年収を伸ばしていったのです。

中居正広さんは、年収が推定で7億円あり、ジャニーズ事務所で一番収入が多いアレンととなりました。

テレビ出演ギャラは150万円で、CMは5000万円と言われています。

「松本人志」…CMにも積極的に出演して高い年収を獲得した

お笑いタレント「松本人志」さんは、お笑いコンビ「ダウンタウン」のボケ担当として活躍しているお笑い芸人を代表する人物です。

20代から活躍しているので、資産は相当なものがありますし、映画監督という別の顔を持つためそこからの収入もあります。

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世間に与える影響力もあるため、CMへの出演を積極的に行っており、年収は7億8000万円と推定されています。

年齢を重ねるとさらに重宝されるでしょうから、今後も年収アップが期待されるでしょう。

「内村光良」…バラエティ番組の"司会"が好評で年収が多かった

お笑いタレント「内村光良」さんは、誰も作れないコントを次々と考えぬきお茶の間を爆笑の渦に包みました。

そして、バラエティ番組の司会も安定しており好評で、年収は7億8000万円ほどあると推定されています。

番組への出演料は、1本およそ250万円で、CMへの出演料は1本3500万円とのこと。

ちなみに「上司にしたい芸能人ランキング」で、1位に輝くなど好感度が高いです。

「太田光」…"毒舌キャラ"がお茶の間に支持され年収が多くなった

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"新BIG3"として話題となる「太田光」さんは、辛口コメンテーターとして情報番組に多く出演しています。

そして毒舌キャラという独特のジャンルを構築したことは、お茶の間の支持獲得に繋がったんですね。

政治経済に関しても高い知識を持ち、的確なコメントは評論家もうなるほど。

数多くの番組に出演している関係で、年収は推定で8億円弱とのこと。

今後はさらに年収を伸ばしていき、お笑いタレントでも上位の地位に上り詰めることは間違いありません。

「有吉弘行」…"猿岩石"時代の挫折を乗り越えて成功を収めた

お笑いタレント「有吉弘行」さんは、"猿岩石"というお笑いコンビで大ブレイクを果たしました。

しかしながら、そこで天狗になってしまった事が影響して、芸能界から干されてしまい挫折の8年間を過ごします。

猿岩石を解散後は、持ち前の毒舌キャラがお茶の間で人気になり、驚きの復活を果たし年収はうなぎのぼり!

現在の年収は8億円を超えており、イメージダウンのスキャンダルが世の中に放たれない限りは、さらに年収がアップするでしょう。

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「マツコ・デラックス」…的確で鋭い"コメント"を武器に高い年収を獲得した

タレント「マツコ・デラックス」さんは、"オネエタレント"という枠の中では一番成功している芸能人です。

的確で鋭いコメントを武器に、数々の番組で目立つ存在となり冠番組をいくつも持つ人気者となりました。

年収は10億円の大台を突破しており、芸能界の中でもトップクラスに稼いでいます。

それでも生活は質素で、豪遊をしないため相当な貯蓄があるとも考えられているんですね。

「ビートたけし」…大御所のお笑いタレントは年収も破格だった

お笑いタレント「ビートたけし」さんは、芸能界でもトップクラスに稼ぐ芸能人として古くから知られています。

ギャラ1本あたり300万円、CMギャラは1億円と全てにおいて破格であり、年収は驚愕の13億円です。

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10部屋を優に超える豪邸を購入し、愛人に多くのお金を使うなど数多くの伝説を残しているビートたけしさん。

今後も芸能界のトップクラスを走る存在として、君臨し続けるでしょう。

「明石家さんま」…ギャラ単価が破格で年収はかなりの金額だった

お笑いタレント「明石家さんま」さんは、"お笑いBIG3"に名を連ねる1人で、ギャラ単価は破格の300万円です。

CMギャラはビートたけしさんと同じく1億円ですが、事務所の折版がエグいことを理由にCMの出演を断っています。

そのため、年収は推定で7億円どまりですが、もしCMを3本追加するならば10億円を超えるため、もし本気を出すならばビートたけしさんと並ぶほどの年収になるでしょう。

60歳で引退し、残りの人生を楽しく過ごそうと考えていたようですが、引退は見送ったと言われています。

「タモリ」…レギュラー番組は少ないものの年収はとんでもない金額だった

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タレント「タモリ」さんは、お昼の顔として知られていましたが、「笑っていいとも!」が終了したことでレギュラー番組の本数が減少。

それでも、ギャラ単価は300万円と非常に高く、CMも1本あたり1億円という破格のギャラです。

タモリさんの年収は推定で7億円とされており、もしレギュラー番組を追加するようなことがあれば、一気に年収は跳ね上がるでしょう。

CMへの出演を積極的に行い、着実に資産を増やしています。

「新垣結衣」…好感度が高くCM出演料で年収が跳ね上がった

女優「新垣結衣」さんは、男女問わずファンが多く彼女が出演するドラマや映画はのきなみ大ヒットを記録します。

「数字を持つ女」とも言われており、さらに清楚で好感度が高いことからCM出演料は破格の7000万円。

ドラマでどのぐらいのギャラが発生しているのか、明確な数字は世間に漏れていませんが、番宣などで出演する際は1本150万円とのこと。

年収は推定で7億円を突破しており、トップクラスの女優の仲間入りを果たしています。

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「綾瀬はるか」…CM出演数が多く女優トップクラスの年収を獲得した

女優「綾瀬はるか」さんは、女優の中でもトップクラスの収入を叩きだしている芸能人で、年収は推定でおよそ7億5000万円ほど。

スキャンダルがほとんどなく、透明感のある存在のため好感度がとても高く、大手企業などが積極的に彼女をCMに起用しています。

需要があるためCMギャラ単価は7000万円以上となり、今後は1億円を突破するのではと言われているんですね。

まだ若いので、女優の中では間違いなくトップクラスの年収を叩きだす存在となり続けるでしょう。

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