「パパへいつもはたらいてくれたり・・」小学1年生の娘からの手紙。感謝の手紙かと思いきや…
最近の小学生の観察力はすごい!
大人が思ってもみないところに気づいたり、考えていたりします。
そんな中、あるTwitterユーザーさんの投稿に注目が集まっています。
小学1年生の娘さんからの手紙なんですが、その内容が衝撃的です。
「パパへいつもはたらいてくれたり・・」
小学1年生の次女からの手紙がだいぶ上の方から届きましたww pic.twitter.com/npY5640tva
— Tsumugi (@tsumugi2012) October 20, 2017
ぱぱへいつもはたらいてくれたりおふろにいれてくれてときどきおこのみやきをつくってくれてほんとうにたいへんだよねそのきもちわかる
小学1年生らしく全て平仮名で書かれており、仕事を頑張ったり、お風呂に入れてくれたり、お好み焼きを作ってくれたりといったパパの日常をいたわる内容。
たどたどしい筆使いで書かれており、一生懸命書いてくれたことが分かりますが、衝撃的なのはラストの「そのきもち わかる」という一文。
「ありがとう」で締めくくられる定番の感謝の手紙と思わせておいて、実際はパパの忙しさに共感するちょっと上から目線な手紙だったようです。
畳み掛けるような急展開に思わず吹き出してしまいますね・・・
ネットでの反応
・お礼という概念が失われている
・かわいいwほのぼの
・笑いすぎてお腹が痛い
引用元:https://kwsklife.com/daughters-letter/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]